森の中で野生のキノコ探し
野生キノコ 観て、分けて、食べてみよう! 10月3日、嬬恋村インタープリター会では、はじめての試みとして、「野生キノコ
を観て、分けて、食べてみよう!」を開催しました。
この日は、キノコや山野草に詳しい「ぐんまの達人」・黒岩隆吾さんと、当会事務局長で、森林インストラクターの木村道紘さんが講師、案内役となり、27人の会員及びその友人らが参加。この種の催しの人気の高さがうかがわれました。
最初に、木村さんが「キノコとは?」「自然界に於けるキノコの役割と働き」について講義、さらにキノコ観察、採取の手順と注意などをしっかり確認しあい、準備OK!
このあと、参加者は小グループに分かれ、二人の講師とともに、浅間山麓の森の中でキノコ探し。
このあと、参加者は小グループに分かれ、二人の講師とともに、浅間山麓の森の中でキノコ探し。
「あっ、出てる! 出てる!!」の声があちらこちらで。
倒木あとの株ではカブベニチャ(キシメジ科)がたくさん採れ、同じくキシメジ科のエセオリミキもまとまって
採取することが出来ました。そのほかアミハナイグチ、ヌメリスギタケモドキと、収穫はまずまず。お昼は、
野菜などもたっぷり入れ、美味しくて、温か〜いキノコ汁で会食!ウメェ〜!!
もちろん森の中には、毒キノコから、見たことないようなキノコまで、けっこうありました。
だから、ぐんまの達人・黒岩さんと、自称キノコフェチの森林インストラクター・木村さんが「100%大丈夫!」と認定したもの以外は、観察ののち廃棄。だから、この夜、参加者のだれからも腹痛、しびれ、発熱などの報告はありませんでした(当たり前!)。
終了後、参加者からは「キノコって面白いわね!」「また来年もやってほしい」などの声も聞かれ、木村さんは、「こうしたイベント、会員のスキルアップのためにも毎年行った方がいいかもネ」と意欲的。来年が楽しみで〜す。
登頂記念に、はいポーズ
交流登山 志賀高原の赤石山へ
毎月恒例となっているインタープリター会の交流登山会が9月25日に行われました。
参加者は、登山家の大島義夫さんをリーダーに12人、志賀高原の赤石山に登りました。 天気は、ときどき晴れ間がのぞくも、一日を通しては、あいにくの小雨模様。でも、参加者中7人までが婦人。このおばさん軍団? 底抜けに明るくタフ。ふーふー息が上がり気味のおじさんを尻目に、歌を合唱したり、おしゃべりもにぎやかなこと!お陰で非常に楽しい交流登山になりました。
途中、自然観察も怠りなく、登山道脇で見つけたサルナシの果実を示しながら、「ほらこれがキウイフルーツの原種だよ」などと大島さんの講義も。
また頂上では、当会副会長で、救護担当の小林勝三さんを中心に、万が一の登山でのケ
ガに備えて、救急処置法の研修も行われ、充実した山の一日を過ごすことが出来ました。

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