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<植物観察会>
野生ランの観察会 樹林下 可憐なミヤマモジズリが・・・ 8月後半から9月にかけても、嬬恋インタープリター会は、村内で様々な活動を繰り広げました。
8月16日には、「元気埼玉」のスタッフでもある森林インストラクターの豊島襄さんが、羽根尾別荘地内で植物観察会を開催し好評を博しました。

また29日には、「自然観察・山野草」分野の「ぐんまの達人」、黒岩隆吾さんが案内して浅間山麓に広がる別荘地の森の中で野生ラン「ミヤマモジズリ」の観察会を行いました。樹林下にひっそりと咲くこの小さな野生ラン。参加者は腰をかがめ、地を這うようにして探し回りました。ほどなく発見の声が響くと、皆が駆け寄り、思わず「イヤー可憐で美しい花だ…」とうっとり。もちろんおじさんたちも…。
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吾妻西部4か町村連携講座
〜嬬恋IP(インタープリター)が案内 池ノ平湿原を歩く〜
吾妻西部の4か町村連携講座(嬬恋村が担当する「池ノ平湿原自然観察」)が9月4日に実施されました。これには各町村から75人もの人たちが参加し、嬬恋インタープリター(IP)会も、嬬恋村教育委員会の要請を受けて、登山家の大島義夫さん(埼玉で生まれ育ち…今は嬬恋村在住)、伊藤正志さん(桶川市在住ながら、嬬恋村に隣接する長野原町にも別荘を所有)ら8人がガイドとして随行しました。
参加者は、トレッキング慣れした人が多く、山野草にも詳しい様子。ガイドたちも「いつになく緊張する」と不安顔でした。それでも、一面ピンクに染めるヤナギランの群落、さわやかなマツムシソウの紫、黄色が鮮やかなミヤマキリンソウ、イワインチなどなどにすっかり心を奪われ、参加者もガイドも「きれいネ!」と満足そう。湿原では、エゾリンドウ、オヤマリンドウが見頃。紅紫色のヤマラッキョウも可愛い。互いに充実した一日が過ごせたようでした。
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記事:嬬恋インタープリター会会員 山口 イワヨシさん |
山口 イワヨシさんのプロフィール
1943年生まれの△△歳。名古屋市出身。関西大学卒。自衛官、サラリーマンをしたのち記者生活に。30数年の間、転勤で住居は名古屋、静岡、松戸、八王子と転々。定年退職後は、憧れの山村生活を求めて現在の嬬恋村に妻と二人で移住。嬬恋村インタープリターにもなり(活動は今いち)、自然に囲まれて毎日毎日が楽しい体験の連続。 「冬の雪かきって意外と面白い」(とは女房殿)、「春は山菜に舌鼓、これがうめぇのなんのって!」、「夏の木陰は天然クーラー」(今年の暑さは例外中の例外だったけどネ)、「秋の紅(黄)葉ってか…? これがビックリするほど美しい!」。…ってなわけで現在に至る。 |
【嬬恋村インタープリター会 プロフィール】
村内外のインタープリターが「嬬恋村の自然を愛する楽しむ」という言葉をキーワードにして集い、嬬恋村の自然風景、歴史伝統文化等を案内啓蒙活動(インタープリテーション)している。
2007年4月現在会員約60 名。
また、インタープリターを育成輩出する事業、インタープリター養成講座を開講。
自然と人とが近くなることのできるさまざまな活動を支援推進している。
TEL & FAX:0279-97-1216
URL:http://interpreter.jp/ |