[8月]
埼玉の祭り --- よさこい祭り・水天宮祭 夏の街によさこいがはじける!〜埼玉のよさこいは熱いぞ〜
高知の祭り「よさこい」は、南国の情熱と、自由な気風がミックスされて今や日本中に広がりました。
埼玉県にも多くのよさこい踊りのチームが作られ、それぞれの町内や、学校、職場など年齢を超えて、毎年踊りや衣装に工夫を凝らしています。
今回は朝霞市民祭りのイベント「関八州よさこいフェスタ in 彩夏祭」と坂戸市の「坂戸よさこい」のふたつをお知らせします。
●彩夏祭8月4日(金)〜6日(日)
今年はよさこいの67チームが参加予定です。「関八州よさこいフェスタ」のルールは曲の一部に『関東地域の伝統的な民謡・まつり曲・歌謡曲を1フレーズ』入れることが基本ルールになっています。参加チームはそれぞれ、ロック・サンバなど様々なオリジナル楽曲で踊ります。
炎天下、汗びっしょりの熱演に沿道から盛んな拍手がわきあがります。
●坂戸よさこい8月18日(金)〜20日(日)
今年は120を越えるチームが市内はもとより、市外や県外からも参加。
坂戸よさこいのキャラクターも決まり
市内は、よさこい一色に染まり始めました。
よさこい祭りの特徴は「鳴子」「衣装」「楽曲」「振り付け」「地方車」(踊りの後ろについている車)の五つだと言われています。
嗜好を凝らした衣装、華やかな地方車から
流れる大音響の楽曲、活きのいい踊り手たち、今年の夏は坂戸へもお出かけ下さい。
坂戸よさこいホームページ
●「寄居玉淀水天宮祭」8月5日(土)
夏祭りの季節です。今まで、埼玉県内の各地のいろいろな祭りを見ましたが、そのなかで忘れられない心に残る祭りがあります。そのひとつに、寄居町の玉淀という荒川の河川敷で開かれる「水天宮祭」があります。
この祭りは、県指定の名勝玉淀の下流で発見された水神様を水天宮として祭り、水難よけや安産、子育てなどを祈願して昭和6年に始められました。
華やかに飾られた舟山車が荒川をゆっくりと行き来し、夕方ご神体が舟に乗せられる頃舟山車に灯りがともされます。
対岸の城山から花火が上がり、川面には灯籠がゆらゆらと流れて行きます。
見物人は荒川の河原に座り涼しい川風に吹かれながら “関東一の水祭り”を楽しみます。
舟山車からはずっと勇壮な祭り太鼓がうちならされ、夜空の花火と川面の無数の灯りはまさに「幽玄」の世界です。
平成12年実施の21世紀に伝えたい寄居景観ベスト10の第1位となっており、地元の人達の力で大切に続けられているお祭りです。
荒川の涼しい玉淀河原で、夏の夜をお楽しみ下さい。
(東武東上線寄居駅か、玉淀下車。歩いて15分。船に灯りがともされるのは18時くらいから、花火は19時から開始です。河原に下りる場合は足元に注意、帰りは混み合うことが予想されます。)
寄居町ホームページ |