都心から、一番近い場所を走る蒸気機関車、秩父鉄道のC58363。実は、一度引退し県内の小学校に展示されていましたが、昭和63年の「さいたま博」に復活し、秩父路で今も活躍中です。
この機関車が牽引しているのが、「パレオエクスプレス」、秩父で発見された約2000万年前の海獣の化石「パレオパラドキシア」と「エクスプレス(急行)」の名前をあわせて名付けられました。
この機関車の運行は、3月から12月初めまで、三峰口から熊谷までの57kmを1日1往復します。
これからの季節、この沿線は桜、芝桜、石楠花、れんげ、さつきなどが次々に花を咲かせます。春爛漫の秩父路を黒い煙を上げながら豪快に走りぬけるSLの約3時間の旅です。




写真が趣味の方には、特に荒川にかかる上長瀞、親鼻間の荒川橋梁を渡る瞬間は、絶好のシャッターチャンスです。(通過時刻11:40頃、15:00頃)
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このSLに乗るには乗車券のほかにSL整理券(500円)が必要です。特に混雑時には座席指定券(700円)を早めに購入した方がよさそうです。
座席指定券の購入はJR東日本みどりの窓口かびゅープラザで。(1ヶ月前から発売開始)
お問合せ:電話048(523)3317
秩父鉄道推進課(年中無休9:00〜17:00)
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