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| なつかしい味・・・・食べてみてね!
とろりと甘い「秩父・あんぽ柿」 |
秩父は耕地が狭く、米作りには適さないため、昔から養蚕や蕎麦作りが行われ、そのほかにも畦や山の斜面を利用して柿の木を植え、それを使った干し柿作りが盛んでした。
近年は遊休農地の活用法として、再び柿の栽培が盛んになりました。
また、養蚕に使っていた農家の広い作業所が、干し柿の加工場として再利用されるようになりました。
小鹿野町、吉田町、両神村を中心に、地元の大きな渋柿の蜂谷柿(はちやがき)を使って、町の特産作りとして開発に取り組んだのが「あんぽ柿」作りです。柿の皮をむいた後、硫黄薫蒸を行い室内でゆっくりと干していき、干し上がるまで約40日かかります。「あんぽ柿」は、一般の干し柿と違い室内で風に当てずに乾燥させるため、生の柿の色と香りがまだ残る半生状態の、水分が多い橙色のとろりとした果肉です。
12月3日の秩父夜祭にあわせて販売が始まり、秩父市内のお土産物販売店や農産物直売所、都内のデパートでも贈答用として販売されています。

※ 写真提供は「味わう」で掲載中の蕎麦の石橋庵さん。
石橋さんに送っていただいたあんぽ柿・・・これはおいしい!!
干し柿嫌いと言っていた他のスタッフが「これ、今までの干し柿と違う」と言って、ムシャムシャ食べておりました。フルーツのような干し柿です。 |
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