| 鉢形城は戦国時代の名城といわれ、北条氏の北関東進出の一大拠点となった城です。荒川の切り立った崖を天然の要塞とし、文明8年(1476年)、長尾景春によって築城されたのが始まりだといわれています。大河ドラマでお馴染みの秀吉の小田原城攻めの時に落城しましたが、典型的な戦国期の城郭として全国で高く評価され、現在は国指定の史跡として保存されています。
城址公園付近は、秋になると鮮やかな紅葉に彩られ、ハイキングコースとして親しまれています。
また、近くの風布みかんは、鉢形城主の北条氏が小田原から苗木を運んだといわれ、みかんの生育地の北限です。(埼玉はりんごの南限でもあり、みかんとりんごの両方を味わえる全国で唯一の県です。)みかん狩りは10月中旬から12月中旬まで楽しむことができます。
日本の名水百選に選ばれた風布川の日本水(やまとみず)と一緒に味わってみてください。
- 鉢形城址:埼玉県大里郡寄居町鉢形
JR八高線・東武東上線・秩父鉄道寄居駅〜徒歩約10分
- 風布小林みかん山:寄居町大字金尾・風布
秩父鉄道線波久礼駅から徒歩40分
寄居観光のお問い合わせ:商工観光課電話:048−581−2121
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