こんにちは。三井生命PMMサービス事業本部の塚本 哲です。
前回、あなたのライフスタイルに基づいた「ファイナンシャルプランニング」の必要性についてお話致しました。もちろん、ご自分の人生ですからケセラセラでというお考えもあると思いますが、旅行でも地図やナビがあったほうが参考になります。
そんな風に考えると、一度、未来予想図を作るのも悪くは無いと思います。
さて、今回はちょっとドキッとするケースを考えてまいりましょう。
例えば車であっても定期的なメンテナンスは必要ですね。
良いものであるからこそキチンとしたメンテナンスを行えば長持ちもしますしより一層の効果を発揮してくれるものではないでしょうか?
Aさんは50歳、52歳のご主人と大学3年生の長男、高校三年生の長女が居ます。
ちょうど教育費の掛かる年代ですから生活も楽ではありません。
そんな折、ご主人が身体の不調を訴えるようになりました。
これまで特に大きな病気も無かったご主人、「疲れてるのだろう」と思っていたのですがある日、玄関先で倒れてしまった。脳梗塞でした。
よくドラマで出てきそうなシチュエーションですね。
ここで少し資料をお見せいたしましょう。
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【年齢階級別 入院患者数の推移】
やはり特に65歳以上から病院のお世話になることが多いことがわかりますね。
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【死亡者の死因別割合】
ごらんのとおり、三大成人病が死因の大半を占めています。
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ではいくらくらいの費用を見込めばよいのでしょうか?

(注)上記計算の前提は次の通りです。
(A×平均在院日数※)+(B×(平均在院日数※−3日+180日))
A:1日あたり入院費用として医科診療報酬点数※に10を乗じたものの3割の金額に、
差額ベッド代として5千円を加算
B:生活費補償として、標準報酬日額1万円の場合の傷病手当金部分を控除した残額
4千円(退院後、半年間療養)
※平均在院日数は、厚生労働省「H14年患者調査」より。医科診療報酬点数は。同省「H14年社会医療診療行為別調査」より。
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| ●脳梗塞で60日間入院した場合(52歳)
・緊急入院し、CT、MRIの画像診断によって脳梗塞と診断
・入院後18日間は個室、その後は大部屋に移ってリハビリテーションを開始

2007年1月 生命保険文化センター作成 「医療保障ガイド」より抜粋
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こAさんのお宅ではただでさえお金が入用のとき。これからのリハビリや収入減を考えると背筋がゾクッとして来ませんか?
当たり前のことですが病気や不幸は突然やってきます。その為の備えが「保険」なのですがこの保険、ただ掛けて置けば良いというものではないことを充分にご理解されて無い場合が多いようです。
ちょっとお宅の保険証をじっくりご覧になってみてください。
キチンとした保障がなされていますか?
お宅の現状にマッチしていますか?
次回に続きます。 |
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ファイナンシャルアドバイザー 塚本 哲
1962年生 東京出身 明治学院大学経済学部卒 さいたま市在住。
広告代理店を経てファイナンシャルプランナーへ転身。
三井生命保険(株)PMMサービス事業本部大手町オフィスにて活動中。
休日の合間を縫って少年野球のコーチにも注力。 |
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