| まずはここをご理解いただいて相談事例を見ながら進めてまいりましょう。
Case-1
三井 太郎さん 昭和24年生 58歳
妻 花子さん 昭和26年生 56歳
長男 一郎さん 昭和52年生 30歳(来年結婚=同居)
長女 保子さん 昭和54年生 27歳(昨年結婚=独立)
ご相談者は太郎様。いろいろなお話をしていく内に以下のようなことがわかってきました。
■経済的な目標 保子さんの結婚援助 2008年 200万円
旅行他レジャー費用 2009〜2024年まで40万円
(海外30万円、国内10万円、他10万円)
■ 太郎さんの年収は900万円。花子さんはパートで年収60万円くらい
出来れば60歳でリタイアしたい。
年金は2009年から部分年金が年間120万円、2014年から240万円。
花子さんが65歳になる2016年から250万円とのこと。
■ローン返済 2014年まで150万円。
■ 金融資産 1200万円、年間貯蓄 年間50万円
■ 退職金 1500万円(2010年予定)
簡単に計算してみましょう。(太郎様が80歳まで存命とします)
☆費 用
結婚援助費用 200万円
旅行用の費用 750万円(50万円×15年)
58歳〜2年間の生活費 1100万円
60歳からの生活費 8000万円(400万×20年)
ローンの残債 1050万円(150万× 7年)
計 1億1100万円
☆収 入
2007〜2008年まで 1920万円
2009〜2013年まで 600万円
2014〜2029年まで 3980万円
資産(退職金を含む) 2800万円(1200+100+1500)
計 9500万円
赤字になってしまいますね。困りました。(次回に続きます)
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