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元気埼玉 > 楽しむ > 読者が勧める「私の旅」

夫と一緒に体験した
「美しき中欧4カ国世界遺産周遊モニターツアー8日間」

◆旅行の背景・概要など

  • 旅行期間:2008.4.2-4.9(6泊8日)
  • 旅行の方面:中欧(チェコ、オーストリア、スロヴァキア、ハンガリー)
  • 旅の目的など
    プラハはテレビの旅番組などで紹介されているし、ブダペストは昔、駐在員仲間からとても良い場所だと聞いていたので、以前からこの方面に行きたかった。実際、昨年4月にはJTBで予約までしたが、娘の結婚問題などでキャンセルした経緯もある。
    今回は、新聞広告で見て、ツアーの行き先に「ハルシュタット」観光があるのが気に入った。
    「ハルシュタット」は、韓国ドラマ「春のワルツ」の舞台なので非常に興味があった。
    モニターツアーというので、値段が安くても普通よりも内容がよいのではないかと期待。
    (モニターとして、A41枚程度のアンケートに答え、ボヘミアングラスの小さなグラスをもらった)
    夫が4月なら会社を休めるというし、4月出発は料金が安かった。
    • 旅のタイプ:H旅行社主催のパック旅行(全行程観光と食事付き)
    • 旅の同行者:夫と二人で参加(千葉在住:夫・妻とも60代前半)
    • 旅行費用:本体価格は\199,800(他に、燃油サージ、空港使用料、OPツアー:\14,000)
    • この旅のオススメなど
      夜のクルーズ乗船は個人では難しいと思い、現地に着いてから申し込んだOPツアーでしたがブダペストのナイトクルーズでみた夜景がとても素晴らしかったです。
      当初からわかっていたことですが、肝心のハルシュタットの観光時間が短かったのは残念です。
      次に行く機会があれば、どの街もゆっくりのんびり滞在して、スーパーで買い物したり、路地などをぶらぶら歩いたりして観光ルートではない街の雰囲気を楽しむような旅がしたいですね。

◆美しき中欧4カ国世界遺産周遊モニターツアー8日間の体験記

<旅行会社によると、このツアーのポイント>は、
★憧れのザルツブルクに2連泊
★過ごしやすいこの季節見所たっぷりのハルシュタットとザルツブルク2つの世界遺産観光
★ザルツカンマーグートでの昼食はオペレッタ「白馬亭にて」のモデルとなった湖畔の老舗ホテルにて
★ホーエンザルツブルク城ではクラシックコンサート鑑賞と城内レストランディナー付き

最終の旅程表が届いたのは、出発1週間前。
春先の寒さ対策は十分に、デジカメも新しい機種に買い換えました。

添乗員さんからのアドバイス
どの国もユーロが使えるので、現地通貨への両替は必要ないでしょう。旅行中のホテルのチップ、いわゆる枕銭もユーロで。ただし、ブダペストは半日自由時間があったので小額を現地通貨に両替しました。

☆1日目・・・プラハのホテルに予定より早く到着するが、夕食はついていない!

9:35東京(成田)発→(フランクフルト乗り継ぎ)→17:10プラハ着(プラハ泊)

申し込み時の旅程表に記されたスケジュールの中で、一番早い時間帯のホテル到着。ホテルでゆっくりできるのはありがたいのですが、事前に添乗員さんに確認したところ、このツアーは、成田午後便出発、プラハ深夜到着もあるため、初日は機内食のみで夕食は付いていないとのこと。
そこで、成田発のルフトハンザ機内で軽食として配られたおにぎりを夕食用として、余分に確保しておく作戦にでました。
ルフトハンザは、夫がタイに駐在していた頃、よく利用していたUA等と比較して、食事内容もよく、おにぎりも問題なく追加できたので助かりました。

ホテルは、プラハの中心から少し離れていますが、4ツ星で日本語のパンフレットもあり、会議施設なども整った大規模ホテル。部屋は非常に広かったのですが、お風呂に入ったところ、利用が集中する時間帯だったのか、湯の温度をあげようとしてもぬるいお湯しか出てこないのでびっくりしました。

☆2日目・・・新しく買ったデジカメの操作でいきなりつまずく

8:30ホテル出発:午前中プラハ市内観光。昼食後、バスでザルツブルクへ(約6時間半)。
夕食をとり、20:00ホテル着・(ザルツブルク泊)

今回のツアー参加者は、合計19名。夫婦で参加の5組は自分たちも含めていずれも50・60代。
若い年代は少なく30代が2人。男性はその5人のみで、残りは全員女性。母子・友人同士の人たちの他、一人参加も5人いましたが、最近は、一人参加でも一部屋確保で相部屋にはならないそうです。
ひとりのご主人が、時折グーループから離れて行動してしまうことはありましたが、皆、集合時刻より早く集まるので、出発が遅れることは殆どありませんでした。

 
(プラハ城の前)              (聖ヴィート大聖堂のステンドグラス)
プラハの市内観光はプラハ城からスタートです。
フラッシュをたかなければ写真撮影もOKという聖ヴィート大聖堂の中で、デジカメで撮影したら、聖堂内が暗いのでフラッシュが光ってしまいました。すぐに係が飛んできてフラッシュ禁止と怒られたのですが、カメラを買い換えたばかりで、フラッシュ発光禁止の設定方法がわからない!
仕方なく、ステンドグラスがきれいな聖堂内の撮影は、ほんの数枚撮影しただけであきらめました。
大聖堂を出て外で撮影しようとしたら、今度はなんとデジカメがバッテリー切れ!
デジカメを買ってすぐに孫のお宮参りでたくさん撮影したので、出発前夜、夫に充電する様に頼んでいたのにうっかり忘れていたのです。
添乗員さんに事情を話し、観光しながら使い捨てカメラを売っている店を探してもらうことにしました。カレル橋の手前で使い捨てカメラを購入し、あいにくの雨模様の中、30人のキリスト教の聖人像で有名なカレル橋を渡りながら観光しました。
旧市街庁舎には、人形が登場する仕掛け時計があり、観光客に人気があるようですが、ツアーの見学コースは、ボヘミアングラスなどを扱う免税店の中へ。現地のガイド(日本人)の話では、“正午に動くので、どうしても見たい方は、この店から出て見に行くことはできますが、まあこんなものかと言うようなものです”。
私は夫と“せっかくだから、ちょっと見てみたいね”と話してはいたのですが結局行きそびれてしまいました。ツアー参加者のご主人が写真を撮りにでかけ「見てきましたよ」とうれしそうに報告していました。免税店では何も買い物しなかったのだから、見に行けばよかった・・・
広場の近くにある、近くのレストランで昼食となったのですが、トマト味のスープの塩味がとても強く感じられました。この先の食事が心配になったのですが、その後はまずまずでした。
昼食後、バスで音楽の都・ザルツブルクへ。

夕食をとり、20:00頃、ザルツブルクのホテルに到着。2連泊となる今度のホテルも4ツ星ですが、部屋の広さは普通でした。
プラハのホテルも、このホテルも部屋に備え付けの湯わかしポットはなく、せっかく日本から持ってきたティーバッグで熱いお茶を飲むことができなかったのでがっかりしました。
これまで行ったアジアのホテルにはたいがい湯沸かしポットがあったのでわざわざおいしいお茶を選んできたのに残念でした。後で、ツアーの同行者にその話をしたら、“ヨーロッパは何処のホテルもないですよ”とのこと。熱いお茶を飲みたい人は、日本から湯沸かしポットを持参してきたようです。

☆3日目・・・憧れの「ハルシュタット観光」。もっとゆっくり散策したかった!

8:15ホテル出発:バスでザルツカンマーグートへ(約1時間半)。ハルシュタット観光(30分)。ウォルフガング湖へ。
オペレッタ「白馬亭にて」の舞台となった老舗ホテルでの昼食後ザルツブルクへ(約1時間半)。
午後:ザルツブルク観光(約2時間半)。夜、ホーエンザルツブルク城での夕食とクラシックコンサート鑑賞。
22:00ホテル着(ザルツブルク泊)

本日は夜まで観光のハイライトが盛りだくさん。
バスで、山と湖が点在する人気観光地ザルツカンマーグートへ。さらにバスで30分、やっと念願のハルシュタットに到着。またしても雨模様でしたが、韓国ドラマ「春のワルツ」の舞台となった美しい世界遺産の町を歩いて見学しました。

 
(ハルシュタット湖)
同行者の中に、自分と同じように、「春のワルツ」がこの旅行のきっかけと言う人を発見して少し安心?
自分にとっては『懐かしい思い出の町』なのでもう少しゆっくり歩きたいところでしたが、予定通り約30分の散策だけでウォルフガング湖へ。

(ホテル・ヴァイセンレッスル)
昼食は、オペレッタの「白馬亭にて」で有名になったという湖畔のホテル・ヴァイセンレッスルです。

午後は、ザルツブルクに戻って、音楽祭で名高い世界遺産の町を市内観光。

 
(ザルツブルク:モーツアルトの生家、創業1703年・モーツアルトも通ったカフェ)
ミラベル庭園やモーツアルトの生家の見学後、約1時間の自由時間があったので、モーツアルトも通ったというカフェでお茶をすることにしました。
 
(遠くにホーエンザルツブルク城) (お城のディナーのデザート)
お城でのディナーの後のクラシック音楽は心地よい子守歌となり、眠気との闘いの時間。
“もし眠ってしまったら、体を突っついて起こして!”と頼んだ相手も皆コックリ・・・
22:00やっとホテルに帰館。長い一日でした。

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