| 団塊の世代の「とめごろう」です。
これから不定期ですが、過去にブログにのせたレシピや旬の食材を使った肴を月に2回を目標に、あくまで目標に…自慢にもならないけど自慢しちゃいます。
なんて、得意げですけどズブの素人です。
が、素人だけに何事にも囚われず自由に浮かんだ「思いつき」で、自由に自分好みの味の肴を作ることができます。
それだけに「それはこうやって作るんじゃ〜」等お叱りは大歓迎ですのでどんどんご意見くださいね。
それでは「自分で楽しむ酒の肴は自分で作ろう!」を合言葉に早速…
■アジの三枚下ろし
魚の中では割と安価で容易に手に入るアジを使ったつまみは良く作りますけど、慣れれば家庭用の包丁でも簡単に刺身に下ろせます。この際是非挑戦してみましょう。
そう、私でも出来るんだから誰でも出来る。
ではアジと包丁をまな板の上に用意して…
塩焼きなど皮付きで料理する場合はゼイゴを取り除きますが、どうせ皮を引き(剥き)ますので、なれない方は付いたままで調理しましょうか。
もちろん自信のある方は取り除いてください。
写真(1)
手で頭を押さえ胸ビレのつけ根まで斜めに包丁を入れて
頭を切り落とします。
腹を切り開き包丁の元で腹ワタをかき出し、流水で腹の中をきれいに洗い流しキッチンペーパーなどで
水気をしっかり拭き取ります。
写真(2)
失敗も少なく簡単な「大名下ろし」で三枚に下ろします。
骨に身が若干残り贅沢なおろし方ですが、とりあえずこの方法をマスターしましょう。(なんちゃって偉そうでスイマセン…)
では腹を手前にして頭側から包丁を背骨の上を滑らせるようにして尾のほうまで一気に下ろし切り離します。
裏返して片方の身も同じように切り離します。
写真(3)
三枚に下ろしました。
写真(4)
包丁の刃を斜めに寝かせて腹骨をすき取ります。
骨抜きで身の中ほどの血合いにある小骨(血合い骨)
を一本ずつ丁寧に抜きますが、面倒なら写真(8)のように血合いと一緒に切り取りましょう。
写真(5)(6)
頭のほうから指で皮をつまみ、もう一方の手で身を軽く押さえて一気に尾のほうまで皮を引き(剥き)ます。刺身包丁があれば(6)のように引く方法もありますが、アジやサバ、イワシなどは(5)の方法で簡単に剥けます。
写真(7)
刺身用の柵が完成です。
包丁の刃元から手前に引いて平造りにします。
大抵の魚はこの方法で調理できますので、まず「習うより慣れろ」で挑戦してみましょう。
では刺身に切ったアジを使って今夜の酒の肴を作ります。

■香味野菜でアジのたたき
香味野菜なら何でも合いますので、冷蔵庫の中にある物を使ってみます。
山ウドは厚く皮を剥いて繊切りにして水に晒してからざるに上げて水気を切ります。
大葉、茗荷、生姜も繊切りにして水に晒してからざるに上げて水気を切ります。
長ネギは白髪ネギにします。
白い部分を10〜15センチ長さに切り、縦に切り込みをいれ中の柔らかな青い部分を取り除きます。
端から細く千切りにしてしばらく水に晒し、手でぎゅっと絞ると丸みを帯びます。
お気に入りの器に刺身に切ったアジを盛り、混ぜ合わせた山ウド、大葉、茗荷、生姜、白髪ネギを天盛します。
さっ、出来ました。ザックリと混ぜ合わせてワサビか生姜醤油でも良し、ゆずポン酢或いは土佐酢をかけても美味しいですよ。
※余計なお世話
魚を捌く時は強く押さえずなるべく素早く!
手間取ったらラップで包んで冷蔵庫で冷やしてから食べましょう。
食卓に出す時は「これ、私が捌いたのよ!」と、自慢しましょう。 |