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荒川サイクリングロードの羽根倉橋から更に河口の
葛西臨海公園に向かう(東京湾へ) |
私は瀬戸内海の生まれなので、どうしても海が見たくなります。多分、埼玉県生まれの方でも、自転車に慣れて、遠出が出来るようになると、一度自分の足で海まで行きたいと思うのではないでしょうか。
幸い荒川に沿って下ると、一般道を走るより安全に東京湾へたどり着くことができます。11月13日に取材したので、ご案内します。
ルートは、羽根倉橋から秋が瀬公園に入り、公園南端で秋が瀬橋を渡り、荒川右岸を清砂大橋まで走り、清砂大橋で左岸に移り、ゴールの葛西臨海公園に行きます。清砂大橋が開通する以前は、葛西大橋を渡っていたので少しややこしい道を走りましたが、現在は迷うことは無いでしょう。四ブロックに分けてみました。 |
1.羽根倉橋〜笹目橋
羽根倉橋で秋が瀬公園に下り、公園の中を抜けて公園南端の秋が瀬橋に登り、秋が瀬橋を渡った西側で、道路を横断しますが横断歩道がありません、対向車に注意して横切りガードレールの隙間から河川敷の道に入ります。下ったところの水門近くは、以前、あごひげアザラシの「多摩ちゃん」が居たところです。武蔵野線の鉄橋を潜り、ゴルフ場の入口を過ぎた先で、再び土手の上に登り、水門(黒目川)を通過します。この先は、河川敷に降りても良いし、土手の上を進んでもOKです。景色は土手の上を進むほうが楽しめます。さきたま大橋の下を通過して笹目橋に至ります。(ここまでが埼玉県)

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| 2. 笹目橋から岩淵水門(隅田川)
笹目橋手前で河川敷の道を進むことになります。河川敷の道は、雨の後だと水を含んだ堤防から水がしみ出て水溜りが沢山できるので、雨上がりの2〜3日後の晴天がお勧めです。又、週末より平日のほうが、人出も少なく、河川の工事や手入れで、ゲートが開かれていることが多いので、お勧めです。ゲートは通過しにくい形状です。笹目橋から先が都内になり、運動施設や公園、トイレ等の設備が整って河川の人も多くなります。笹目橋下の通過には特に注意ください、路面保護材が埋めてあり、細いタイヤだとハンドルを取られます。戸田橋(埼京線)を過ぎてJR東北線を過ぎると、土手の上は新しく整備された桜並木の公園(桜の季節は綺麗ですよ、高崎線から良く見えます)、新荒川大橋を過ぎると、岩淵水門の公園になります。旧岩淵水門は明治時代に作られ、関東大震災でもビクともしない代物、東京駅や国会議事堂等、昔でも、お金を掛けて作られたものは丈夫で長持ちです。又、こちらでは再度、土手の上に登り、新岩淵水門を抜けますが、土手の内側には、荒川の資料館(国土交通省荒川下流河川工事事務所)があるので、ここで資料を手に入れてください。トイレや自販機も利用できます。
初めてのサイクリングでは、岩淵水門を目的地にするのも良いかと考えます。(上尾からでも往復100kmを越えません。)
食事場所としては、対岸にある、芝川水門傍の「さくら」が良いでしょう。眺めも良く価格もリーズナブルです。行くには、新荒川大橋を渡るか、先の鹿浜橋を渡って行きます。「さくら」は川口都市農業公園に付属しているので、こちらを目的地にしても良いでしょう。別ルートでの帰還を考えるなら、芝川水門から芝川サイクリングロードを遡って戻るルートの設定もできますが、道としては走りにくい道です。

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3. 岩淵水門〜清砂大橋
新岩淵水門を抜けると、下って河川敷を走り、鹿浜橋、江北橋(首都高速)、扇大橋(首都高速)、西新井橋、千住新橋(JR常磐線、東武線)、堀切橋、堀切橋先で隅田川とのつなぎ水門通過、四ツ木橋(京成線)、この先、首都高葛飾ハープ橋が対岸に見て平井大橋(JR総武線)、新小松川橋(首都高速)、船堀橋、都営新宿線、運河水門で土手上へ(こちらの水門はデザインされていて綺麗です、最近完成しました。)、葛西大橋、清砂大橋(東西線)へ、この区間水門を抜けるため、二回土手の上に登ります。(以前は堀切橋で水門を抜けるため一般道に出ましたが、現在は出ないで走れます。この区間はゲートも無く快適です。)

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4. 清砂大橋〜葛西臨海公園
土手から提内に降り、清砂大橋の河口側にある、歩道へ向かいます。この橋は高い位置に架けられた太鼓橋(東西線鉄橋より高い)で、坂道が辛いかも?頑張って対岸に渡り左岸を更に河口へ向かい首都高速湾岸線、JR湾岸線を通過すると、目の前が東京湾です。左折してゴールの葛西臨海公園へとたどり着きます。
葛西臨海公園は広いですよ!大観覧車、船着場、水族園、バードウォッチングエリア、広い芝生や、橋で渡る人口島の砂浜、駅前には、霧の噴水(虹が見えます)があり、これも見ものです。公園の東の端では、対岸のディズニーランドが遠望できます。公園内は列車タイプの乗り物も周回しています。(公園の管理事務所では、日本語の他、英語、中国語、韓国語等の案内書も入手できます。)食事場所は、京葉線高架下のロッテリアやラーメン屋、休日であれば、屋台の出店(丼物あり)が公園内にでます。

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| !!!自転車に乗れるようになれば、何時か頑張って海を見に行きましょう!!!
特徴のある橋、さきたま大橋(高速道路、一般道路、歩道が一緒になっている斜張橋)、首都高速道の江北アーチ橋、首都高速の葛飾ハープ橋(二連の斜張橋)、葛西大橋(逆支えのアーチ橋?)、清砂大橋(斜張橋)、電車鉄橋はトラス構造
その他、都内の橋は歩道の先が、階段になっているところが多々あるので、注意してください、これは、後で歩道が作られたため用地が確保できず階段となったと思われます。
堀切橋から、隅田川サイクリングロードを経由して浅草(白髭橋)に行くことも出来ます。河川敷でマラソン大会や、センチュリーランが行われる時は規制され、通行不可になりますから注意してください。距離については、河口から何kmの標識や案内板があるので、これで距離や位置を確認してください。
長距離サイクリングに自信がつけば、葛西臨海公園から、江戸川サイクリングロードに入り、寅さん博物館を経て戻る周回路、もっと沢山走るのであれば、終点関宿から利根川サイクリングロード入り、栗橋や、加須辺りから帰還することも出来ます。
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記事・写真提供SUGIさん |
SUGIさんの自転車旅行 |
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サイクリングと写真撮影が趣味で、FF21という年配者の自転車クラブに所属しています。仲間と一緒に埼玉県内他、荒川を下り東京都、利根川を越えて群馬や茨城、千葉方面へ。個人的には自転車を袋に入れて、しまなみ海道や、能登、佐渡にも出かけています。旬な写真の提供で役にたてればと思います。 |
FF21のホームページ http://members3.jcom.home.ne.jp/ff21/ |
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