1. 通勤、通学用
1回の走行距離はそれほどありませんが毎日使うため、丈夫でメンテナンスが楽な品物がおすすめです。盗難等のリスクを考えると、余り高価な品物は購入できません。
フレーム等はアルミを多用した品物が軽量です。アルミで無ければ重くなりますが、錆びないステンレスを多用したものがお勧めです。チェーンは錆びないタイプ、変速は内装3段か4段。外装の品物が軽いですが、メンテナンスが必要です。
チェーンの汚れが気になる方は、ベルトドライブかシャフトドライブを求めてください。ライトは、点灯時のことを考えるとハブダイナモタイプをお勧めします。鍵は前後一つの鍵でセットできるものがあるので、これが便利です。当然泥除けはついている品物です。
自転車の価格が下がっているので、使い捨ての自転車を買うか、丈夫で長持ちタイプを選ぶかが難しいところです。
2.ママチャリ
前籠のハンドルステム部分に、幼児を乗せられるものが重心の安定を図れるのでお勧め、成長すれば後籠座席になります。フレームは当然ミキストフレームです。場合によっては電動アシストバイクも考えても良いかも。
3.サイクリング用自転車・ランドナー
テント持参でサイクリングするのであれば、前後にバッグが装備できるサイクリング専用自転車をお求め下さい。ギアもフロント3段、後8段位装備しています。泥除け、ライトは当然装備されています。
最近はマウンテンバイクのサスペンション無しタイプで代用される方もいます。その際は、泥除けが取り付け可能なダボ(ネジ孔)がある品物を選ぶ必要があります。オプションでバッグ取り付け金物があります。15万円位。
4.クロスバイク
通常のサイクリングより、少しの悪路でも走破を可能とした自転車で、フレームが丈夫に出来ています。競技を目的としないで、少し走りたいと思われる方にお勧めです。サイクリングにも向いている(タイヤは太目です)。
目的がハッキリしないで購入するなら、こちらから始めるのが良いでしょう、ハンドルもフラットタイプが主流です。価格的には5万円位から15万円位。
5.マウンテンバイク
山道(シングルトラック)の悪路を走るための自転車で、サイズは26インチ、悪路走行用タイヤを装備します。サスペンション無し(リジッドフレーム)、フルサスペンション車(前後サスペンションを装備)、フロントのみ、リアのみ、サスペンションにも、色々な形式があり、トラベル(ショクアブソーバの動作範囲)もさまざまです。ダウンヒル専門の自転車はトラベル量が多い品を使われるようです。
リアサスペンション付きの自転車はロック機構付きでないと、ペタルを漕ぐ力がそがれるため、距離を走るにはやはり適しているとはいえません。もちろん、タイヤをオンロード用に替えて、サスペンションをロックできれば問題なく走れますが、高級車しか装備していません。フレームは一番頑丈につくられています。10万円以上がお勧めです。
6.BMX
トライアル競技用自転車で、階段の上り下りや、ジャンプ等、スタント的な動きを行う自転車で、極端な作りの自転車ではサドルもない品もあります。
7.ロードバイク
距離、スピードを競うためにつくられた自転車で、高級車はフレームが極端に軽量化されています、軽いペタリングで高速走行が可能。ロードバイクは長距離を短時間で楽に走る事を目的とした方、競技参加を目的とした方におすすめです。ドロップハンドルで、下部を握って走ると、姿勢的にかなり辛いし、視界も狭くなります。
価格的には20万円以上であれば、まずOKです。
8.ピストモデル(トラックレーサー或いは踏み切り自転車)
競輪競技用自転車で、ブレーキ、フリーギアを備えておらず、前後ともギアは1枚です。加速の度合いは一番の自転車ですが、ブレーキやフリーギアを持たないため、通常乗るには怖いです。(街中を走るときはブレーキをセットしますが、慣れないと止めるのは難しいです。)
9.リカベント
座席がイス式になっている自転車で、乗車姿勢は楽、視界も良い自転車ですが、足を前に突き出して回転するので、狭い道から出るときは視界の確保が難しいようです。
車高は低いですが、意外と足が長くないと乗りにくく、旧坂路では、力を出しにくいです。ホイールは前後で径が異なることが多く、保守パーツが増えます。CRのゲートは普通の自転車を考えて作られているため、ゲートによっては通過が極めて困難になる場合があります。
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