「利根大堰で鮭の遡上を観察できるとの情報有り」
呼びかけに応じて2名の仲間が集まり、北上尾駅集合。伊奈バラ園―蓮田コスモス畑―見沼代用水を遡り利根大堰へ向かうことにする。
伊奈バラ園は、花の咲いている数が増えて見頃、昨夜の雨で写真の撮影対象としてもベストな状態、辺り一面バラの香りに包まれている。私が利用しているカメラは安物なので、凝った撮影には向かないが、自転車を運転しながらの撮影を考えると、これ以外考えられない。(因みに最も愛用しているカメラは画素数も少なく生産完了してしまった、Dimage
X20。小さくてレンズが飛び出さず、乾電池が利用できるモデル。)

バラの撮影を終え、直ぐ近くの蓮田コスモス畑に向かい、こちらでも撮影会。コスモスの色が4種類で綺麗。

撮影にあきたところで、見沼代用水に沿って利根大堰へとつながる道(片側がヘルシーロードで、反対側が車道、時々入れ替わる。)を、時速20km/hくらいの、ポタリングスピードで走る。これくらいゆっくり走ると、風の影響を感じませんね。
この見沼代用水は、農業用水として作られているので、普通の川と違って、下るにつれて、段々と川幅が小さくなり、川口辺りまで辿ってみたが、途中でわからなくなってしまった。この水路を辿ると、面白い場所にも遭遇しますよ。
用水と川の立体交差、江戸時代に作られたそうで、サイホン式となっている。
(武蔵水路も鴻巣の辺りでサイホンがある。)


用水沿いには他にも見所があるので、訪ねてみてください。春の桜、ラベンダー等、ここを走っている時に何時も感じるのは、関東平野の真中を走っているということ。広い大地と大きな空を実感できる。
さて、見沼用水、武蔵水路が合流する利根大堰に達し、土手を越えて河川敷に向かう。
堰の第1魚道に作られた観察室で、鮭の姿を観察することができた。初めての経験。
河口からだと相当の距離があるので、よけいに感動する。河川敷にはコスモス畑も作られている。
こちらには行田CT(サイクリングターミナル)があるので、自転車を借りてサイクリングもできる。(現在サイクリングロードは加須未来館の辺りから、刀水橋の先まで。)

走行距離80km程度で、平野部を走りますから、少し頑張れば皆さんでも走れますよ。