自転車はアレグロを利用、前後ホイールはシマノの完組みホイールで、前輪は発電機付き、タイヤはスペシャライズドのアルマジロ装着、クランクはTA社のコンパクトドライブ48-34。
パンクのトラブルには合わなかったが、バルブアダプターを持たなかったので、途中での空気補充は出来ず、帰宅して調べるとやはり空気が少し抜けていた。(ガスボンベは持参しているので補充は可能だったが、そのまま走った。)
結構山道も走ったのでタイヤサイドに傷があり、普通タイヤだと切れていたかも?雨に降られたので、友人宅でチェーンに油の補給は行ったが、トラブルは無し。道は全般的に遍路道で作られているので走りやすいが、古い道は側道の幅が少なかったり、無かったりするので注意が必要。全体的には関東の道より自転車に優しく作られているがトンネルが多く、高性能なライトは必須。私の場合はメガネを掛けているので、偏向の跳ね上げフィルターを前に付けて利用した。トンネルに入るときにフィルターを跳ね上げると視界が確保されるのでこれは役に立った。
(名物料理も旅の楽しみ)
土佐では、さわち料理と言って、大皿で大量の料理を提供するのが普通とのこと。宇和島から松山では、伊達藩の影響なのか、ご飯にだし汁のようなものを掛けていただくのが普通だとか。
四万十川では、海老は手長海老だった。以前、利根川河口辺りで天然物のうなぎを頂いたときは、大うなぎは硬くて美味しくなかったが、四万十川では、小さいものは硬いので、大うなぎの方が美味しいといわれた。処が変われば、肉質も変わるのかも?
遍路道で遍路さんが休憩するところは数多くあり、バイクライダーが簡易宿泊所として利用もされている。携帯は圏外の場所が多かったように感じた。
1日目は雨に降られたが、以後は梅雨明け宣言が出され、道端や湧き水がある場所、沢では、頭から水を被って暑さをしのいだ。
以上、2007年8月、記録的な猛暑の中で走った908.5km、四国一周の旅の記録。