マルハハギ、ツクシハギなども含めて一般にハギと呼ばれますが、その中心は、やはり、もっとも一般的なこのヤマハギです。
ふつうもっと控え目に咲きますが、この写真のヤマハギは、なかなか華やかです。まめ科特有の蝶形花です。
細かい説明より、秋の七草を憶える歌で締めくくりましょう。
萩の花 おばな尾花くずばな葛花 なでしこが花 をみなえし また藤袴 朝顔が花
(山上憶良)
ちなみに、ここで万葉時代の「朝顔の花」とは、キキョウのこと。
天気が良かったので、日和田山(305m)へ。上から見ると、キンチャクぶりがよく見えます。高麗川がぐるりを取り囲んで、向こうが袋、こちらが口、見事な巾着です。ヒガンバナは、川沿いの林の中にあります。
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