学名を見ると、Hibiscus syriacus.
このとおり、ムクゲはれっきとしたハイビスカス属なのです。ふつう皆さんは、ハイビスカスというと、ハワイ州花のあのハイビスカスを思い浮かべるでしょうが、実際は、このように日本でも身近に多いのです。日本にあるあおい科の多くも、ハイビスカス属なのです。花の形をよく見れば、ハイビスカスであることは、納得できるでしょう。
ちなみに、生物の学名は、属名と種名の二つのラテン語表記で表されます。人の名前が姓(ファミリーネーム)と個人名(セカンドネーム)で表されるのと同じです。
このムクゲは、キョウチクトウとならんで、とくに花の少ない夏に長い間、次々と花を咲かせるので園芸種としてもよく植えられています。7月から9月ころまで長く咲きます。
白色のムクゲの花など、暑い夏の日でも、朝夕に見ると涼しげでいいですね。
韓国で国花として親しまれているのは、ご存知の方も多いと思います。日本でも、韓流ブームでムクゲもますます人気上昇か。
韓流ブームも一時ほどではない?
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