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[No.0001]
彩の国を彩る花と緑
埼玉で見られる、四季折々の身近な花と緑。彼、彼女たちの横顔を、森林インストラクターの豊島襄がウンチクをかたむけて語ります。
その花や植物の特徴、名前のいわれ、他の植物との見分け方、生態系での中での働きなどといった話題です。
花や植物の名前を知れば、何気ない毎日の散歩が更に楽しくなるでしょう。
まずスタートは、見沼代用水西縁に咲いていたヤブカンゾウから。
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【ヤブカンゾウ】:ユリ科
夏の到来を告げる花です。
このように八重ならヤブカンゾウ、一重ならノカンゾウです。
春の新芽は山菜。しかしここのヤブカンゾウは地域の人たちが大切に育てています。決して採ったりしないように。 |
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【チダケサシ】:ユキノシタ科
茎が長くて細いから、チチタケというキノコ(触ると白い乳液を出す食用茸。チダケともいう)を採ったとき刺して持ち帰ったところから、この名前がついたといいます。
私もチチタケは食べました。
煮込みうどんに入れたら美味しい。 |
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【タチアオイ】:アオイ科
アオイ類やムクゲはハイビスカスの仲間、花のカタチを見れば納得できるでしょう。下から咲き上がっていきます。
先まで咲き終わったら梅雨が明ける? |
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【クサノオウ】:ケシ科
春の花の名残です。関東では4月ころから咲きます。4弁の花びらが特徴です。折ると白い乳がでる。
その乳液はイボ取りや腫れ物に効くといいます。 |
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