| 埼玉県は、東京都内から東武伊勢崎線、東武東上線、大宮に向かうJR線、埼京線、西武池袋線が扇状に広がっています。
その扇の横糸のように武蔵野線、秩父線が走っているのですが、扇の要は全て東京にあり、埼玉県を横に移動するには不便なところがあります。
生活も、文化も、ほとんどが東京と結び合い、「埼玉都民」と言われる所以はここにもあるような気がします。
元気埼玉は、東武東上線を中心の記事が多く、最近、越谷市の方から「こちらの記事が少ない」というご注意のメールが送られてきました。
そこで、今回はJR武蔵野線の南越谷駅、東武伊勢崎線の新越谷駅と越谷駅まで出かけてきました。
 
越谷市は、武蔵野線と東武伊勢崎線の2本の線が交差する街、朝の駅は主に東京方面に向かう通勤客で混雑しています。
まだ、梅雨が明けていない7月の終わり、駅から少し離れると雨に濡れた鮮やかな緑が一面に広がりました。
まずは、花田苑から。ここは花田地区に作った、本格的回遊式池泉の日本庭園です。池を中心に四季折々の花が咲いています。また越谷能楽堂もあり、毎年8月には越谷薪能が開かれます。
次はキャンベルタウン野鳥の森へ。
オーストラリアのキャンベル市との姉妹都市提携を記念して作られた公園です。
北越谷から1qのところに大きな森(12ha)の宮内庁の埼玉鴨場があります。
残念ながら、普段は中へ入れません。
夏の越谷は賑やかな鉦と太鼓の音に包まれます。南越谷阿波踊り季節です。
今年は8月18日(金)の前夜祭から始まり、19日(土)、20日(日)が本祭りとなります。昭和62年から始まり、本場徳島、東京高円寺に次ぐ、大きな阿波踊りの祭りです。
こうやって歩いてみると、本当に埼玉は広い・・と思います。
東京に通勤していた頃には、全く知らなかった歴史や、建物、祭りに次々に出会うことができます。
次は、どこの駅に降りてみようかと、地図を広げて考えています。
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