(前略)
2008年は鎌倉長谷にある御霊神社の「新年祭」であけました。
深夜12時から本殿で「神事」と「鎌倉神楽」を行うと伺い、初めて大晦日の夜、NHK「紅白歌合戦」が終わらぬうちに御霊神社にお参りする為に家を後にしました。
(中略)
長谷まで行き、江ノ電の線路をわたり正面に石の鳥居があり、境内には、樹齢350年、高さ20メートルのタブの木があります。石段を上がった所が社殿です。屋根には、金色の2枚の矢羽根がついています。
神事を前に門は閉ざされています。
暗くてよく見えませんが・・・。

ここで「新年祭」の神事が執り行われました。
宮司、禰宜に案内され、「御霊神社」総代会の皆さん、長谷の氏子、町内会幹部の方々約20名ほどが本殿にお入りになりました。
最後に「間宮さんもおあがりに・・・」と禰宜さんに進められ驚きましたが、思わず生まれて初めて神社の「新年祭」に参列することになりました。
神事の間は撮影ができません。本殿はこのように暗いのですが・・・。(写真略)
約30分の神事を終えて、引き続き社殿内で【鎌倉神楽】の一部ですが、演目を宮司と禰宜の二人で演じられました。
宮司です。
お禰宜さんです。
演目は「羽能(はのう)」いわゆるお祓いです。「御祓え」はお清め。「湯上げ」神前に湯釜の湯を献じます。「射祓い」四方にいる悪しき者を弓矢で射祓い清めるのです。
その後は参詣に現れた皆さんは、焚き火にあたりながらお神酒や甘酒を戴き、書初めなどを楽しんでいました。
今年9月末に韓国で行われる「安東(アンドン)国際仮面舞フェスティバル」に、ここ長谷から「鎌倉神楽」「鎌倉囃子」「天王唄」「面掛行列」が参加することが決まりました。
無事に成功することを祈りました。
でも、本当に新春そうそうから珍しい経験をさせて戴きました。
(後略)