『みすヾと、テルと、母さまと』24日、25日のあと二日だけです。感動します!是非サントリーホールへ!
皆様にご案内したサントリーホール・ポエティックドラマ『みすヾと、テルと、母さまと』を見てまいりました。一言でいえない感動でした。「金子みすヾ」の生涯を母・金子ミチとの愛情の物語になっています。
シンプルなワンステージ演出でしたが、若村麻由美さん(母役)、純名りささん(テル、みすヾ)の演技が純で素敵でした。
私は金子みすヾの短い生涯を舞台を通じて知りました。
金子みすヾ
お二人の演技に引けを取らないのが音響効果(パーカッション)です。三十数編の童謡詩を織り込みながら、みすヾの五感を捕らえていただろう世界を見事に音で表していました。パーカッションという言葉を越えた【音】の世界を作り出していました。
台本・演出の鈴木理雄さん。
笑顔がすばらしいです。いい作品になりました。
舞台の山口県大津郡仙崎は現在長門市仙崎です。
鎌倉から、ソウルまでの徒歩の旅。2005年4月21日(木)晴れ。
萩市から海辺を長門市駅に至るまで海岸線を歩いていました。その日は33.6キロ歩きました。
偶然ですが先崎を歩いていたのですね。学校帰りの仙崎小学校の子供達に「テレビで見たおじさん」と声を掛けられたあたりが、まさしく仙崎の街でした。

左から看護婦、ピアニスト、宮大工になりたいと言っていた子供達。
拙著「鎌倉ーソウル2328キロを歩く」134Pに記述されています。
仙崎の詳しいことは旅のメモ帳に残っていました。
ここにも深い【縁】がありました。

そして萩市から長門まで一緒に歩いて戴いた「宇部山岳会」の米沢さんと竹内さん。
何はともあれ、東京に近い人は是非24日、25日と4回の公演があります。見てください。
(後略)