(前略)
10日(水)、元祖「アジ・さば・回遊魚」永六輔さんをリングリンクホールにお迎えします。永さんは原村に太陽を持ってきてくださいました。ぐずついた天気が、2週間ぶりの快晴です。
この日永さんは、一日の内に2回目のお話し会で、お疲れが心配でしたが、星と虹の診療所、藤森先生と軽妙なトークが始まりました。今回は2つのハプニングが! 一つは民謡名人位の斉藤京子さんが来てくださり、なんと、前座と称し伊那節など3曲も歌ってくださいました。

そして、これは私がお叱りを受けましたが、その頃東京で句会を開いていた私の後輩・門司さんの手配で、あの小沢昭一さんが電話を入れてくださったのです! なんともすごい会になり、、、私は懐かしい、渋谷のジァンジァンへ通っていた日々を思い出しました。
永六輔さん、斉藤京子お姉さん、小沢昭一さん、そして藤森義昭さん、本当にありがとうございました。観客の皆様、ボランティアでお手伝いいただいた友人の皆様、本当にありがとうございました。小沢さんの電話でのご伝言通り、永さんが私たちのためにお身体お大事に、いつまでもお元気でと、、、祈らずにいられません。
(中略)
14日(日)、のどかな日曜日ですが、田んぼは最後の刈りいれでしょうか。秋は、田んぼは黄金色、森は赤く、黄色く、、、温かい夕陽のようです。
冬に備え、留守に、チェリストの藤村俊介さんのお義父さま・長谷川さんと、佐藤護武さんが薪を積んでおいてくれました。「まだまだだけど、、、少しだけ」とはいいつつも、嬉しい薪大尽です。
今日は、父帰る!
母の話でもしながら、、、静かな夜が訪れます。
では、また来週!
(2007.10.15 写真/小林節子・間宮武美)