29日(土)雨模様。午後、煎茶点前も開かれました。私も参加させていただきました。雨に濡れた木々の緑をながめながらお茶をいただく、、至福の時ですね。
そして、この日、すばらしい感動の結婚式に参加いたしました。
人生で3つの思い出の結婚式を挙げろと言われたら、、必ず入れましょう。
本人と、友達と、両親の友人たちの手作りの温かい会でした。
出戸努君と明田いずみさんの結婚式が、ヴァイオリン作家・番場順さんの森の中の世界で一番小さいであろう教会で執り行われました。努君は家具作家・出戸明さんと人形作家・豊子さんの長男です。
遅れて着くと、小さな教会を百人を超える人たちが外から見守っています。牧師さんの声がマイクで聞こえてきました。牧師さんは、、、、驚いた事に新婦のお父様でした。本当の牧師さんです。出来すぎているほどのお話。
式が終わり、歩いてすぐの出戸家へ。レストラン(Song Of The
Bird)には豊子さんのお友達の手作り料理。いつもは新郎の父・明さんが家具を作る仕事場は披露宴会場に。星と虹の診療所の藤森先生率いるバンドが生演奏。目黒の呂先生(歯医者さん)も篠原君もいます。

新郎の父も、おじさんも歌い、新郎新婦も歌い、新郎新婦が踊り、新婦とそのお父さま(牧師さん)が踊ります。
歌えない私たちは言葉で歌い、、、手で応え、足でたたきます。

お隣の新郎の富山のご親戚の方が私にこう言いました。
「小林さん、僕はこれまで音楽は聴いて楽しむものと思ってきました。
今日初めて知りましたね。音楽はコミュニケーションなんですね〜」

涙と笑いの波が交互に襲い、、、、、なにか、映画の中にいたような、、そんな5時間でした。
原村に生活する幸せをしみじみと感謝して、、、お留守番の父の待つ我が家へ。
「お父さんにね〜、食べていただいて、、、」
豊子さんのいとこのマコちゃんが包んでくれた富山の鱒寿司、お赤飯で、、、嬉しい感動を伝えます。
(後略)