
梅雨が去ったのでしょうか。八ケ岳も夏の姿を見せてくれ、朝、我が家の庭にも朝日が差し込むようになりました。
24日(火)から父母はショートステイへ。介護週間から仕事と交遊週間に切り替えです。
(中略)
この日の夕暮れの美しさ! いつまで見ていてもあきません。「暑中お見舞い申し上げます」のご挨拶の代わりにご覧いただければ幸いです。
(中略)
26日(木)諏訪の諏訪市美術館で、「佐藤泰生の世界展」が始まりました。忘れもしない2002年8月1日、堺屋太一夫人「池口史子の世界展」が芸術・市民ルネッサンス市民の会の手でスタートしました。
創設に力を尽くした元NHK諏訪通信・増井誠さんが前日に倒れ、その後闘病生活を重ね、2年前故人になられました。今年の「世界展」は6回目。河西滋子実行委員長の思いもひとしおと思います。諏訪湖畔に撒かれた種は今年も花を咲かせました。
増井夫人乙女さんも迎え、開会式。9月2日まで諏訪市美術館で開かれています。お立ち寄りください。
27日(金)、小淵沢の八ヶ岳星と虹歯科診療所で、歯のお掃除をすませ、暑い日差しの中、お隣り山梨の小淵沢から、長野県へと走ります。同じ八ケ岳でも、、、山梨側と信州側からとでは、微妙に山の様子が違いますね。山梨の方が、優しく穏やか、なんだかすぐ登れそうな感じです。
小淵沢から信州へ入るには、小さな川が流れていました。甲六川。橋がかかり、信州側に先達甲六公園。そこには、信州を示す、御柱が立っていて、八ケ岳はもう信州の顔をしていました。
この近くに、「信濃境」と言う、中央線の鈍行しか止まらぬ駅があります。ここに日本の古代のロマンあふれる「井戸尻考古館」があります。昔の学校の資料室のような、考古館。ここの学芸員の小松隆史さんは、昨日お会いした前島さんのお友達。会うことを薦められましたが、会ってよかった!
縄文時代に対する私の浅き知識は一掃され、縄文人への果て無きイマジネーション、好奇心がどんどん湧いてまいりました。いつか、受け売りでもお話しできる機会があるといいのですが。「節子のおしゃべりラジオ」でと思っています。
小松さんにお礼を申し上げ、外へ出ると、、、夕風が。豊かな田園が目の前に広がり、ここを古代の人々が選んだ理由もわかる気が。さらにこの庭から、蓮池が広がります。大賀ハスが生息してることで有名な地で、昨年写真を撮りに来ましたが、その時は、考古館を横目で見て帰りました。
縁は不思議なもの。出会いにも、時があるんですね〜。今年出合えた考古館に感謝。前島さん、小松さんにも感謝です。
(中略)
暑い暑い夏ですね。
では、また来週。
原村から涼しい風を送らせていただきます。
(2007.7.30 写真/小林節子)