(前略)
原村ペンション村の副区長のお役についたものの、母の予期せぬ骨折・入院・車椅子退院で、役目を十分に果たせず、申し訳なく思ってる折、24日は、ゴールデンウイーク前の村民総出のゴミ拾いです。父母をデイサービスに預け、今日は参加できます。
わたしが常区長を努める5常会は「八ヶ岳自然文化園」前に集合、まるやち湖、白樺林などが担当です。大きなゴミ袋、軍手、ゴミホルダー、ゴミ拾いの三種の神器を持って、皆でおしゃべりしながらゴミ拾い。「お日柄もいいですね〜」など話しながら、木漏れ日のなかを、缶など拾いながら歩きます。
この地へ来た時、まず美しいな〜と感じたのは、ペンション地区から八ケ岳中央農業実践大学校へ向かう途中の白樺林です。が、ここ数年、変なんです。白樺が黒い? 伺って知ったのは、白樺は20〜30年が寿命なのだそうですね。
今年は手入れと、植樹が行われるそうで、農業大学の先生が手入れを始めておられました。青いコケのようなものははがしていいそうで、、、ゴミ拾いの途中で思わぬ講義を伺ってしまいました。
(中略)

皆で植えた花壇の手入れなどもすませ、最終的にゴミステーションに集合。最近ゴミが荒らしているネズミ対策で、有志の男性たちが新しいゴミステーション作りです。この地では、男性たちの価値も違ってきますね。何でも出来なければ、男ではない、みたいです。
終わったあと、思わぬごほうびをいただきました。八ケ岳ペンションの谷口さんが、「わさびの花、食べたことあります?」 早速自生地に連れて行っていただきました。後の方のためにも、自分の分だけ少しいただいて、早速、教えていただいたとおりに、まな板の上で、お湯をかけ、しぼって、醤油とみりんで味付け。つんとしたわさびの香りが、、、、、新鮮な春の香り!
(中略)
翌日ごろは、1050mにも桜前線がやってきました。縄文遺跡の「臥龍の郷」の碑が建つ臥龍公園にも桜です。
(後略)
(2007.4.30 写真/小林節子)