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セカンドライフの楽しみ方やライフスタイルは人さまざま。
団塊の世代の皆さんにご紹介したいブログ記事を編集人の「あーや」がセレクトしてお届けします。
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☆★☆南の島のTシャツ屋 「ととはうす チバトンドゥ記」☆★☆
「ととはうす」はダイバーのメッカである石垣島・川平にあるオリジナルプリントのTシャツとおさかなグッズを扱う小さなショップ。
趣味のダイビングで何度も訪れた石垣島に魅せられて東京から移り住んだオーナーは、島に友人もでき、いろいろあるけど石垣島でチバトンドゥ(頑張ってるさぁ)の日々。
家のすぐ下がビーチというなんともうらやましいロケーションの生活ですが、今回はどんなチャレンジや発見があったのでしょうか。
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島に暮らすということは知恵が試される日々?
近年、沖縄への移住者が増え、「沖縄スタイル」というムックが定期的に刊行されるなど団塊の世代の定年退職を前に「暮らす場所としての沖縄」が注目をあびています。
“定年後はのんびりと南の島で暮らせたらいいな”とか“ごみごみした都会の暮らしに疲れたから沖縄のきれいな海のある暮らしにあこがれる”という気持ちよくわかります。
沖縄に限らず文化も習慣も異なる地域に住めば、自分が今まで当たり前と思ってきたことが通じないということがあるでしょう。都会ならすぐ手に入るものが、田舎では容易に入手できないことは旅に出た場合にもよく経験するものです。
しかし、それを不便だと嘆くよりは、都会の便利な暮らしに慣れ切ってしまった私たちが忘れてしまった大切なことを思い出させてくれると考え、“不便を楽しむ”発想の転換が田舎暮らしには必要かもしれません。
「ととはうす」はTシャツ屋なのですが、喫茶店と間違って入ってくる人が結構多いので、ひとめでTシャツ屋とわかる看板をつけることになりました。
石垣島は東京への直行便が運行され、日本最南端のロードショー上映館もありますが、何でも簡単に手に入る環境ではありません。
友人たちの協力で手作りの看板を完成させたあと、こんなコメントを書いています。 |
ここで生きいくのに最も必要なのは、知識ではなくて知恵なのだということです。こんな看板一つでも、業者に頼めば簡単だけどなかなかイメージ通りにはならないし、費用もばかになりません。そこで自分で作ろうとするときに、東○ハンズがあるわけではないのですから、身近にある材料や部品を使って、どう作ったら良いかという知恵がものをいうわけなんですね。どちらかというと都会育ちの我々は知識で生きてきた様なところがあって、こういうものがあれば作れるのだけど、それがなかったらもうお手上げなので、友人達の知恵と技術に助けられています。この2枚のTシャツをつなぐためにロープワークもいくつか教えてもらいました。しっかり縛れてゆるまない、だけど簡単にほどくことも出来る…、これは今後いろいろな場面で役に立つ技術ですよねぇ。
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| しかし、後日、それでもまだ風にはためくTシャツがどんな状態になるのかという見通しが甘かったことが判明。さらなる改良にとりかかるそうです。
(^-^)都会に住んでいると頭でっかちの知識人になりがちです。キャンプなどで飯ごう炊飯の機会も少なくなった現在、もし炊飯器が壊れたら家でご飯を炊くのはあきらめるという人多くないですか? |
###<3月15日「NEW 看板」からの引用>### |
予定外の足の痛みで、やりたかったことの半分も出来ないまま冬季休暇も終わり、ととはうすも先週からお店をオープンしました。何人かのお客さんから「しばらくお休みでしたね」なんて言われてしまいました。もしかして、この日記の読者にも、わざわざここまで来てくださった方がいたらごめんなさい。
ギフトショーで見つけた新しい商品は、注文しても4月、5月の入荷予定のため、お店の中はまだそれほど変化がないけれど、お店の前に新しい看板がつきました。以前にもこの日記の中でご紹介したと思うのですが。ととはうすを喫茶店と間違えて入ってくる人が結構多いので、なんとかTシャツ屋であることをわかってもらおうと考えたモノです。友人達の協力により、あれこれ試行錯誤の末こんな形になりました。風に揺られてくるくる回るので、裏側には上に魚のロゴマーク、下にTシャツと書いてあります。これでもう、間違える人がいなくなってくれたらうれしいけれどね。
この島に住んで、折に触れ思うことがあるんです。それは、ここで生きいくのに最も必要なのは、知識ではなくて知恵なのだということです。こんな看板一つでも、業者に頼めば簡単だけどなかなかイメージ通りにはならないし、費用もばかになりません。そこで自分で作ろうとするときに、東○ハンズがあるわけではないのですから、身近にある材料や部品を使って、どう作ったら良いかという知恵がものをいうわけなんですね。どちらかというと都会育ちの我々は知識で生きてきた様なところがあって、こういうものがあれば作れるのだけど、それがなかったらもうお手上げなので、友人達の知恵と技術に助けられています。この2枚のTシャツをつなぐためにロープワークもいくつか教えてもらいました。しっかり縛れてゆるまない、だけど簡単にほどくことも出来る…、これは今後いろいろな場面で役に立つ技術ですよねぇ。
こうして私たちも少しずつ逞しくなってきていると言いたいところですが、手に入れた技術、簡単に忘れてしまわないための知恵、誰か教えてぇ!
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###<3月23日「ちょっと失敗!」からの引用>### |
この間作ったTシャツ型の看板は、評判も良く、今のところ喫茶店と間違えって入ってくるお客さんもいないので、大成功!といいたいところなのですが…。ちょっと知恵が足りませんでした。というのはTシャツという文字と魚のマークが上下で交互になるようにと作ったつもりが、風に吹かれて上下共にTシャツの文字になっていたり、魚と魚が並んでいたり…。そうか、一つのTシャツには裏表Tシャツという文字に、もう一つには裏表魚のマークにしておけば良かったんですよねぇ。あ〜あ!もう少しよく考えればわかることなのにね。 なんとか改良を試みてみる予定です。

やっと石垣島もお天気も良くなって、25度を超える夏日になってきました。夕方ルイを連れて家のすぐ下のビーチに下りてみました。春なので満ち引きの差が大きく、潮は中潮なのにリーフエッジまで歩いていけるほど引いていました。近くの友人も来て一緒に潮だまりのサンゴや貝、カニなど探しながら歩いていたら「きれいなタコがいる!」というので、覗いてみたら、水玉模様の5cmほどのタコ。薄い黄色に薄いブルーグレーの水玉がなんともきれなのです。もしかしたらこれは毒性の強いヒョウモンダコの赤ちゃんかも。携帯のカメラに納めようと水面に携帯を近づけたら、気配を感じて濃い派手な色彩の水玉模様に変色しました。水面から20cmくらいの所にいたので、接写と通常のモードで撮りたかったのに、1枚撮ったら、すーっと移動して珊瑚の影に隠れてしまいました。もう一度良く見たかったなぁ。帰って図鑑を調べたけれど、タコ類は載っていなくて、ネットでも調べたけれどよくわかりません。でもヒョウ柄だからきっとヒョウモンダコだと思います。獲物探しに夢中になっていたルイが見つけて食べたりしたら大変! まぁ、ルイに捕まる前に逃げてしまうでしょうけれど。暑すぎない今の時期の海歩きは楽しいですよ。
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